●Joomla! 導入テスト。
ライセンスフリーのCMSであるXOOPSを使って、既に幾つかの
サイトを構築した経験はあるのだけど、若干不満な部分もあるため
別のCMSを色々と調べてみたところ、PloneわZoopを入れないと
ダメなので、Joomla!を試す事にした。
Jooma!のオフィシャルにわ、動作条件としてPHP4.2.x以降・MySQL 3.23x以降と
記載されているが、PHP5についてはJoomla!2.0で対応予定とあり、また、MySQL5
でも色々と問題が出るそうで、今回ジケーンした鯖わ、PHP5にMySQL5だったん
でつが、 この環境での構築・安定した動作ができるかの検証も兼ねてジケーンして
みる事にしますた。あ、あとね、PHPのセキュリティ確保のため、セーフモードが
「ON」になっているサーバだと、動いてくれない…否、インスコさえできないといった
事例がネットに載っていたのでつが、同時に対策して動いているという方の事例も
ハケーンしたので、これも合わせてジケーンしてみますた。
以下にインスコ時の操作を備忘録として記す。
導入したサーバ:CORE SERVER
Apacheのバージョン:1.3.37
PHPバージョン:5.8.8
MySQLバージョン:5.1.22-rc
インスコしたJoomla!のバージョン:Joomla!1.5.0 + ja-JP-- 説明の便宜上仮指定しています。自分の環境に合わせて変えてくだされ --
MySQLのDB名/ユーザ名:test1
MySQLのDBパスワード:9999Joomla!をインスコするディレクトリ:/virtual/public_html/joomla
session.save_pathに指定するディレクトリ:/virtual/tmp
Joomla!のアドレス:http://www.test.com/joomla/
※session.save_pathに指定するディレクトリは、誰がログインしているかの
情報を一時的に書込んでおくフォルダらしいので、外部から見えない
階層にディレクトリを作った方が良いそーでつ。
1.Joomla!のダウンロード及びアップロード
以下のURLから、Joomla!をダウンロード。
》Repositoryメインページ - Joomla! 1.5.x - 1.5.x コア
ダウソしたファイルを解凍し、「FTPでJoomla!をインスコするディレクトリ」にうp。
(今回わ「:/virtual/public_html/joomla」として説明)
2.MySQL定義
XREAのコントロールパネルからデータベースを選び、DBを追加しまつ。
DB/ユーザ名及びパスワードを自分で決めて入力し、文字コードわ
UTF-8(UNICODE)を指定しまつ。
今回わ冒頭で示した通り、DB/ユーザ名を「test」、パスワードを「9999」と
設定した事にして説明しまつ。

3.ブラウザインストール
オフィシャルでも”一番簡単”と書かれているブラウザインストールをしまつ。
「Joomla!のアドレス」(http://www.test.com/joomla/)へアクセスすると、
自動的にインスコウィザードに進みまつ。
ステップ1:ランゲージ設定
「ja-JP - Japanese(JP)」を選択して「次へ」を押下。

ステップ2:事前確認
最初に表示された画面でわ、「MB languageのデフォルト」と、
「configuration.php書込み可」が「いいえ」になっており、
「セーフモード」が「オン」になってますたので、対策をしまつ。
まづ、public_htmlと同じ階層に「session.save_pathに指定するディレクトリ」
(/virtual/tmp)を作成。書き込み権限も与えて置く。(今回わ777にしてみますた。)
次に、joomla!ルートにある「htaccess.txt」の最下部に、以下の記述を追記して
アップロード後、「.htaccess」にリネーム。
php_value mbstring.language neutral
php_flag register_globals Off
php_flag magic_quotes_gpc On
php_value session.save_path '../tmp'
次に、Safemode Onの対策の対策でつが、PHPをCGIとして動かす様
設定する事で回避ができるようでつ。参考にしたサイトわ、たまたま
XREAについての記述が載っていたので、それを参考にしますた。
》Joomla!フォーラム - XREA (S241)で動作しました。
》XREA&CORE SUPPORT - PHPをCGIとして動かす方法について
Joomla!ルートにある.htaccess内の下記赤文字部分を変更。(コメントアウト)
#Options +FollowSymLinks
これをコメントアウトしないとCGIとして動作してくれないそーな。
あと、Joomla!ルート/administrator/下に、下記コードのみ記述した
.htaccessを置く。
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php対策後、インストールページ上部の「再確認」ボタンを押下すると、未だ
「configuration.php書込み可」が「いいえ」になっているが、後で吐き出された
コードを手動でコピペするので、このまま。セーフモードが「オン」になってるのも
無視して、「次へ」を押下。

ステップ3:ライセンス
ライセンスが出てくるので、「次へ」を押下。

ステップ4:データベース設定
以下のように設定して「次へ」を押下。
・データベース種類:mysql
・ホスト名:localhost
・ユーザ名:test1
・パスワード:9999
・データベース名:test1

ステップ5:FTP設定
FTP設定ねぇ…注意書きどーりにJoomla!ディレクトリだけにアクセスできる
FTPアカウントを切って、設定を入力してみたのだがダメだったので、
無視してこのまま「次へ」w

ステップ6:全般設定
「サイト名」「e-mail」「管理者パス」を自分の好きに決めたら、先に
「サンプルデータのインストール」を押下し、「サンプルデータインストール完了」と
表示されたら、「次へ」を押下。
コンフィグファイルのコードが吐き出されるので、こいつをマルっとコピって、
Joomla!ルートに「configuration.php」っちゅーファイル作って貼付け後、うp。

これでインスコわ完了でつ。「サイト」ボタンを押下するか、Joomla!のアドレス
(http://www.test.com/joomla/)にアクセスすると、「installation」ディレクトリを
消せといわれるので、FTPで削除し、「削除しましたぜ!」ってボタンを押せばヲワリ。

とりあへずインスコわ出来たので、サラっとさわってみたが、
今のところ特に問題なく動作している様子。サンプルサイトの感じや管理画面なんヵわ、
XOOPSよりすっきりしている感じがするが、使い勝手わどんなもんなんでせう。
これから色々と弄ってみることにしまつヵ…。




